小児科は感染症を中心としたこどものすべての病気に対応する診療科です。さらに当院の小児科ではアレルギー疾患、神経疾患、腎臓/膠原病疾患、循環器疾患、代謝/内分泌疾患、発達相談、在宅ケアなど様々な領域の専門的な診療を行い総合的な小児診療を展開しています。
地域のクリニックの先生方や夜間休日診療所などの地域の初期診療を対応してくださる先生方と連携し、24時間365日体制で救急疾患、救急搬送を積極的に受け入れています。入院を必要とする場合には小児のすべての疾患に対応する小児病棟(42床)で治療します。さらに集中治療を必要とする重症例では併設したPICU(8床)で治療しています。
高槻病院小児科では、すべてのこどもと家族のあらゆるニーズに応えるために“All Kids’”を合言葉としてさまざまな領域の専門医、専門職が連携しチーム医療を展開しています。小児の内科系疾患はもちろんのこと、外傷を含む外科系疾患においても小児外科、小児脳外科、整形外科、形成外科などの専門の診療科と積極的に協力してシームレスな小児医療を提供しています。また、病気を治療するだけでなく健全な成長・発達を促すために適切な子育て支援も大切です。私たちはご家族と一緒に「今、この子に何が必要なんだろう」を考えていきたいと思っています。
一般外来では、熱性けいれん、気管支喘息、腸炎などの一般的な小児科疾患を総合的に診療し、専門的な診療が必要な場合には、各専門外来で対応しています。また、小児の救急診療は、小児救命救急センターとして24時間365日体制で救急車の受け入れを積極的に行っています。
◇小児アレルギー外来
・食物アレルギー:問診、皮膚テストや血液検査などで原因食物の究明に努めています。また、特定できた原因食物に対しては食物経口負荷試験(日帰り入院)、食事指導や経口免疫療法を実施して除去食が必要最少量になるように試みています。これらの取り組みによって、誤食時のアレルギー症状の軽症化や耐性獲得が期待できます。
・非IgE依存性食物アレルギー:新生児・乳児消化管アレルギー、食物蛋白誘発性胃腸症や好酸球性食道炎・胃腸炎が有名です。確定診断のため、1泊入院での食物経口負荷試験や食物除去負荷試験によって原因アレルゲンの特定を試みます。必要あれば消化管内視鏡検査を行うこともあります。
・気管支喘息:呼気機能検査、呼気一酸化窒素濃度測定検査などを行いながら日本小児アレルギー学会気管支喘息・管理ガイドラインを尊重した治療を実施しています。
・アレルギー性鼻炎:抗アレルギー薬の投与をはじめ、必要なお子さんにはスギ、ダニに対する舌下免疫療法や生物学的製剤を用いた治療を実施しています。
・アトピー性皮膚炎:スキンケアや外用薬の塗布、環境整備の指導などを外来で行うとともに、必要があれば当院皮膚科とも連携し治療を行っています。
【目的】
①食物アレルギーの診断
食物アレルギーを疑う食物の特定および診断を行います。
②安全摂取量の確認
食事指導・経口免疫療法を行っているお子さんに対して、原因食物を自宅で安全に摂取できる最大量の決定を行います。
③耐性獲得の確認
原因食物除去の継続が必要かどうかを判断します。
【対象】
食物アレルギーを疑うお子さんが対象です。乳児も含め低年齢のお子さんにも行っています。
【費用】
保険診療で行います。(乳幼児医療証をお持ちのお子さんは乳幼児医療で行います)
【時間】
食物経口負荷試験は原則的に平日のそれぞれ午前・午後に日帰り入院で行っています。
【方法】
①予定量の食物を1回、もしくは2回にわけて摂取します。
(2回の場合は1回目摂取後、1時間あけてもう1回摂取します。)
②最終摂取後2時間、症状が出ないか経過をみます。
負荷試験中は負荷試験担当の医師・看護師がそばで慎重な観察を行います。
③2時間経った時点で、症状がなければ退院となります。
※症状が重症、もしくは2時間経過した時点で症状が残存する場合は1泊入院となります。
※食物依存性運動誘発アナフィラキシーを疑う場合は、食物経口負荷に加えて運動誘発試験も行うことがあります。
※まれに最終摂取より2時間以上たってから症状が出る場合があります。退院後、アレルギー症状を認める場合は平日17時までなら小児科外来、それ以外は救急外来にご相談ください。
◇小児神経外来
てんかん、熱性けいれんを中心に神経皮膚症候群、脳形成異常、モヤモヤ病、先天性代謝異常症など多岐にわたる神経疾患を対象としています。外来での脳波検査だけでなく必要時には入院でのビデオ脳波検査が可能です。発達障害や精神面でのトラブルや他の合併症をかかえておられるお子さんには、小児リハビリ外来、在宅外来、小児外科、精神神経科、言語療法、理学療法をはじめとする他部門と連携をとりながら診療にあたっています。
◇小児腎臓/膠原病外来
ネフローゼ症候群など様々な腎疾患を診療し、腎生検を5-10件/年行っております。末期腎不全小児では、腹膜透析管理も導入しております。2018年から自己免疫性好中球減少症や全身性エリテマトーデスといった免疫・膠原病診療を開始しました。2019年からは小児外科にて膀胱尿管逆流症等の小児泌尿器疾患に対する手術療法を開始しております。
◇小児循環器外来
先天性心疾患を数多く診療し、循環器専門医による心臓超音波検査・心臓カテーテル検査を行っています。また、血管腫に対するβブロッカー導入も行っております。
・先天性心疾患:
生まれつきの心臓の病気(先天性心疾患)は100人に1人の割合でみられます。病気によって症状の種類や症状の出る時期が違います。赤ちゃんがお母さんのおなかにいるときに気づかれるもの、生まれたあとに顔色が悪い(チアノーゼ)、呼吸が早い(多呼吸)ことで見つかるもの、生後1ヶ月頃からおっぱいやミルクの飲みが悪い、体重が増えないことでみつかるもの、それ以降の乳幼児健診や学校健診で心雑音を指摘され見つかるものもあり様々です。
胎児心エコー検査は当院産科と連携して随時行っており、外来診療は心臓外来(月曜日、水曜日の午後、金曜日の午前・午後)で心エコー検査を中心に対応しています。近隣産科クリニックの先生とも連携して出張心エコーオープン検査(往診心エコー)も行っており、先天性心疾患の早期発見に努めています。状態が不安定なお子さんに対しては年齢、状態に応じて当院NICU・GCU・PICU・小児センターでの入院管理を行っています。手術が必要な心疾患に対しては造影CT検査やカテーテル検査(火曜日の午後)による術前評価を行い、連携病院(小児心臓血管外科施設)へ手術・周術期管理をお願いしています。手術後は当科心臓外来で引き続きのフォローを行っています。他施設で診療を行っておられる先天性心疾患のお子さんのワクチン接種や市中感染症などにも一般外来、救急外来で対応しております。
心房中隔裂開術、動脈管コイル塞栓術、肺動脈弁、肺動脈バルーン形成術、体肺側副血行動脈に対するコイル塞栓術等のカテーテル治療も当院で行っています。
・川崎病:
川崎病のお子さんは年々増加しており、当科でもたくさんのお子さんが入院してこられます(年間70~80例)。川崎病急性期治療のガイドラインに基づいた治療を行いながら徹底して心エコー検査による冠動脈の評価を行います。免疫グロブリン療法不応症な重症例には、インフリキシマブやシクロスポリンAなどの薬剤治療だけでなく、血漿交換療法を施行し冠動脈瘤合併予防に努めています。
2015年4月以降に当院に川崎病で入院治療されたお子さんのなかで急性期を含め冠動脈径5mm以上(Zスコアで5以上)の冠動脈後遺症を残されたお子さんは現在までいらっしゃっていません。退院後も心臓外来・検査外来(月曜日・水曜日・木曜日の午後、金曜日の午前・午後)で定期的にフォローを行っています。
・胸痛、不整脈:
胸が痛い、ドキドキするなどの症状があれば当科心臓外来にご相談ください。
非常にまれですが突然死に繋がる疾患が隠れていることがあります。
当科心臓外来(月曜日、水曜日の午後、金曜日の午前・午後)にご相談ください。
小児の頻脈性不整脈(主に上室性頻拍)の救急搬送も多く、当院不整脈科と連携してカテーテルアブレーション治療も年長児を中心に増加しています。
・学校心電図検診:
当科は大阪府立学校心電図検査システムにおける精密検査専門施設です。
学校心電図検診で異常を指摘された方は当科心臓外来(月曜日、水曜日の午後、金曜日の午前・午後)にご相談ください。
◇小児代謝/内分泌疾患外来
低身長、糖尿病、先天代謝異常などの小児代謝/内分泌疾患の診療を行っています。内分泌負荷試験を行い、必要に応じてホルモン補充療法などを行っています。
◇発達相談外来
発達相談外来は、発達の過程が心配な子どもや発達に特性のある子ども、こころの問題によって発達が妨げられている子どもの健やかな発達を促すことを目的としています。「ことばに遅れがある、会話が成立しない」「激しいかんしゃくをおこす」「授業中に立ち歩く、教室から飛び出してしまう」「集中力が続かない、忘れ物が目立つ」「友達とうまく付き合えない」「勉強に大きな遅れがある」「自傷や他害がある」「教室に入れない、学校に行けない」など、学校や日常生活において悩みや困りごとがある中学3年生までのお子さんとご家族を対象にしています。
医師がご本人とご家族のお話しをじっくりと伺い、一緒に解決策を考えさせていただきます(初診約1時間、再診約15~30分)。必要に応じて看護師・公認心理師・医療ソーシャルワーカー・言語聴覚士・作業療法士など専門の知識を持ったスタッフが関わり、地域の関係機関(子ども家庭センターや児童発達支援、学校など)と連携してご本人の過ごしやすい環境を調整しながら、よりよい育ちをサポートさせていただきます。症状により薬物療法を行うこともあります。
◇在宅ケア外来
慢性肺疾患、神経筋疾患などのために在宅酸素療法・在宅人工呼吸療法・経管栄養などの特別な医療を必要とされている方を対象としています。その他に気管支拡張剤の吸入、喀痰の吸引、排痰補助装置の導入など、一人ひとりの状況に応じて適切なサポートを提案しています。年長児では保育園、学校との連携が欠かせません。
◇小児リハビリ外来
脳性まひ、神経筋疾患、発達障害などのために特別な支援が必要な方を対象にしています。理学療法、作業療法、言語療法の手配、保健師、療育園、リハビリ専門病院との連絡、その他にもご家庭での日常的な問題点についてお話をお伺いし、オーダーメイドの解決策を模索しています。ご家庭で重症のお子さんが少しでも快適に生活できるような対応をご家族と一緒に考えています。
・一般小児疾患(熱性けいれん、胃腸炎、肺炎、インフルエンザ、RSウイルス感染、突発性発疹、特発性血小板減少性紫斑病、IgA血管炎など)
・小児アレルギー分野(喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎など)
・小児神経分野(てんかん、West症候群、視神経脊髄炎など)
・小児腎臓/泌尿器分野(ネフローゼ症候群、急性/慢性糸球体腎炎、常染色体多発性嚢胞腎、膀胱尿管逆流症、末期腎不全、先天性腎尿路異常など)
・小児免疫膠原病分野(全身性エリテマトーデス、高安動脈炎、自己免疫性好中球減少症、結節性多発動脈炎、家族性地中海熱など)
・小児循環器分野(先天性心疾患、心筋炎、心筋疾患、川崎病、川崎病冠動脈瘤、不整脈など)
・小児内分泌・代謝分野(低身長、糖尿病、甲状腺機能低下症、先天性代謝異常症など)
・小児発達分野(神経発達症、心身症、知的能力障害、不登校など)
・小児在宅医療分野(在宅呼吸器管理、経管栄養、内服調整、リハビリなど)
*当院小児科が指定されている教育認定施設
-日本小児科学会臨床研修基幹施設
-日本腎臓学会認定教育施設
-日本アレルギー学会教育認定施設
-日本小児循環器学会修練施設群
*当院が研究代表施設となっている研究
「小児呼吸器疾患に対する体外式持続陰圧装置の有効性」
「先天性腎尿路異常におけるレニンアンギオテンシン系の関連の検討」
「先天性腎尿路異常における慢性腎臓病進行とレニンアンギオテンシン系の関連の検討」
「低身長小児における腎腎臓病とバイオマーカー研究 Multicenter prospective
observational study」
「発熱性尿路感染症における腎腫大と腎予後との関連の検討 Multicenter retrospective
cohort study」
「IgA腎症における肉眼的血尿に伴った急性腎障害を対象とした病理組織および臨床経
過に関する研究」
*当院が協力研究施設となっている研究
「急性脳症の多施設共同研究」
「IgA腎症及び紫斑病性腎炎を対象とした病理組織および治療効果に関する観察研究」
「小児特発性ネフローゼ症候群を対象としたTCR/BCR Repertoireの遺伝子解析研究」
項目 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |
---|---|---|---|---|
外来 | 時間内 | 24,859 | 27,311 | 27,468 |
時間外 | 2,900 | 3,546 | 4,111 | |
合計 | 27,759 | 30,857 | 31,579 | |
入院数 | 時間内 | 1,280 | 3,571 | 3,412 |
時間外 | 681 | 826 | 864 | |
合計 | 1,961 | 4,397 | 4,276 | |
紹介 | 1,674 | 2,143 | 2,434 |
疾患名 | 2020年 | 2021年 | 2022年 |
---|---|---|---|
ウィルス性肺炎/細菌性肺炎 | 118 | 128 | 103 |
ウイルス性腸炎/細菌性腸炎 | 76 | 88 | 99 |
急性上気道炎/中耳炎 | 61 | 133 | 118 |
痙攣 | 86 | 76 | 46 |
アレルギー負荷試験 | 671 | 1,861 | 1,500 |
小児喘息 | 77 | 19 | 9 |
RSウイルス肺炎 | 12 | 176 | 107 |
川崎病 | 63 | 83 | 86 |
腎炎/腎盂腎炎 | 114 | 106 | 117 |
インフルエンザA/B | 33 | 1 | 1 |
てんかん発作/重積 | 52 | 65 | 73 |
頭蓋骨骨折/頭蓋内出血 | 27 | 48 | 33 |
心疾患(心臓カテーテル検査・治療を含む) | 31 | 30 | 22 |
アナフィラキシー | 26 | 42 | 19 |
腸重積症 | 11 | 25 | 22 |
新生児黄疸 | 25 | 27 | 30 |
頭部以外の骨折/外傷 | 19 | 20 | 34 |
低身長症 | 26 | 32 | 22 |
その他 | 433 | 523 | 665 |
合計 | 1,961 | 3,483 | 3,106 |
氏名 | 南 宏尚 |
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役職 | 愛仁会 副理事長 |
専攻分野 | 新生児 |
資格 | 日本小児科学会専門医・指導医 新生児医療連絡会会長 新生児診療相互援助システム副会長 神戸大学医学部臨床教授 |
氏名 | 起塚 庸 |
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役職 | 副院長 |
専攻分野 | 小児集中治療 |
資格 | 日本小児科学会専門医 |
氏名 | 谷内 昇一郎 |
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役職 | 部長 |
資格 | 日本小児科学会専門医、認定指導医 日本アレルギー学会専門医、指導医 医学博士 |
氏名 | 四本 由郁 |
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役職 | 部長、遺伝診療センター長 |
資格 | 日本小児科学会専門医・認定指導医・出生前コンサルト小児科医 日本周産期・新生児医学会周産期(新生児)専門医 新生児蘇生法「専門」インストラクター 臨床遺伝専門医、指導医 医学博士 |
氏名 | 来田 路子 |
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役職 | 医員 |
専攻分野 | 小児神経 |
資格 | 日本小児科学会専門医 |
氏名 | 大西 聡 |
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役職 | 医長 |
専攻分野 | 小児集中治療 |
資格 | 日本小児科学会専門医・認定指導医 日本集中治療医学会集中治療専門医 |
氏名 | 服部 有香 |
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役職 | 医長 |
専攻分野 | 小児神経 |
資格 | 日本小児科学会専門医・認定指導医 日本小児神経学会小児神経専門医 日本てんかん学会 てんかん専門医 |
氏名 | 篠本 匡志 |
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役職 | 医員 |
専攻分野 | 小児集中治療 |
資格 | 日本小児科学会専門医、認定指導医 |
氏名 | 山本 和宏 |
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役職 | 医員 |
専攻分野 | 小児集中治療 |
資格 | 日本小児科学会専門医 |
氏名 | 永尾 宏之 |
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役職 | 医員 |
資格 | 日本小児科学会専門医 日本小児循環器学会専門医 |
氏名 | 石河 慎也 |
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役職 | 医員 |
資格 | 日本小児科学会専門医 医学博士 |
氏名 | 濵本 麻希 |
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役職 | 医員 |
資格 | 日本小児科学会専門医 |
氏名 | 吉永 武史 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 中河 あかり |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 藤原 知咲 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 渡 真奈武 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 西村 瞭佑 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 野村 勝太 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 木田 晃弘 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 桂 悠一郎 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 今西 遼太 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 五東 春花 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 下山 茜 |
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役職 | 専攻医 |
氏名 | 吉川 徳茂 |
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役職 | 部長(臨床研究センター長) (名誉小児センター長) |
専攻分野 | 小児腎臓 |
資格 | 日本小児学会専門医・認定指導医 日本腎臓学会専門医・指導医 医学博士 |
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
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午前 一般外来 |
武井 服部 中河 |
起塚 来田 大隅 |
服部 石河 吉永 |
永尾 中河 米田 |
来田 吉永 藤原 |
午前 専門外来 (完全予約制) |
四本(在宅ケア) | 谷内(アレルギー免疫) 西澤(アレルギー) 島川(小児神経) |
谷内(アレルギー免疫) 武井(発達相談) |
石河(腎臓) 郷間(アレルギー) |
四本(在宅ケア) 榎本(アレルギー) 西村(アレルギー) 武井(発達相談) |
午後 専門外来 (完全予約制) |
乳児健診 松村(発達) 石河(腎臓) 来田(発達相談) 永尾(心臓外来) 李(代謝・内分泌) 大隅(小児リハビリ) |
乳児健診 片山(発達) 服部(小児神経) 四本(在宅ケア) 松村(アレルギー) 谷内(アレルギー) |
乳児健診 池上(発達) 永尾(心臓外来) 担当医(フォローアップ) 小児神経(再診) 武井(発達相談) |
乳児健診 岸上(発達) 西野(アレルギー) 水戸守(アレルギー、第1・3・4・5週) 来田(小児神経) 検査外来 予防接種 |
乳児健診 長坂(発達) 福井(小児神経) 小児不整脈(第4週) ボトックス(第2週 代謝・内分泌 中河(内分泌 再診) 服部(在宅ケア) 榎本(アレルギー) 武井(発達相談) |
〒569-1192
大阪府高槻市古曽部町1丁目3番13号
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