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整形外科

診療科紹介

整形外科について

整形外科は頭、胸、お腹以外の四肢、脊椎の広い範囲を扱う診療科です。骨折や捻挫の外傷、変形性関節症や骨粗鬆症などの加齢性疾患、小児の外傷・変形、リウマチなどの炎症疾患など多岐に渡ります。

ごあいさつ

高槻病院整形外科では、患者様に信頼していただける手術治療を提供できるよう日々切磋琢磨しております。
特に、人工膝関節置換術、人工股関節置換術、脊椎手術に注力するとともに、外傷患者様を積極的に受け入れて、早期に安心して手術を受けていただくよう努めています。 一方、投薬、注射、リハビリが中心となる保存療法の患者様は、かかりつけの診療所の先生と連携して治療をお願いしています。

診療内容

  • 人工膝関節置換術
  • 人工股関節置換術
  • 脊椎疾患
  • スポーツ整形外科
  • 外傷

対象疾患

  • 変形性膝関節症、特発性膝関節骨壊死
  • 変形性股関節症
  • 腰椎(頚椎)椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、頸椎症性脊髄(神経根)症
  • 膝半月板損、十字靱帯損傷
  • 外傷

特色

高槻病院整形外科では、信頼される手術治療を提供することを目標に診療を行っています。人工膝関節置換術は2020年400例超と日本有数です。特に部分人工膝関節置換術は200例を超え、日本一二の手術数です。2021年からはロボット手術も導入し常に最新で低侵襲な治療を取り入れています。また、人工股関節、脊椎手術も約100件と多くの手術を行なっています。また、先進の再生医療にも2017年から取り組んでいます。
同時に常に研究・発表を行なっており2020年は22本の論文を発表しました。内14本は英語論文です。

人工関節

痛くて変形した膝や股関節。外出も億劫となり、旅行もままなりません。人工関節は痛くて動かなくなった関節を人工のもので置き換える手術です。高槻病院では関節センターを開設し、全国的にみても有数の手術数です。(部分人工膝関節に関しては、日本一の手術症例数関節センターでの人工関節は、低です。(2016年データ))

高槻病院侵襲で正確な手術を目指しており、人工膝関節・股関節ともほとんどの症例で筋肉を切らずに手術を行なっています。また、より低侵襲で自然な膝とする部分人工膝関節を積極的に行なったり、人工股関節で脱臼しにくいよう大骨頭を使用したり正確に設置できるようナビゲーションを併用したりといった取り組みも行なっています。 海外からも多くの見学者や研修性が来られていますし、人工関節に関わる多くの研究も行い、学術・海外交流実績(Achievement)などで発信しています。(学術・海外交流実績(Achievement)は、上部のタブ「学術・海外交流実績(Achievement)」を押してご覧ください) 高槻病院関節センターでは人工膝関節、人工股関節、スポーツ整形外科に特化した治療行っております。

無料オンライン相談(患者様用)

ひざ関節・股関節の手術をお考えの方に、無料でオンライン手術相談(15分程度)を行っております。
カメラつきのスマートフォン(iPhoneに限る)があればどなたでもご利用いただけます。




人工股関節(担当:藤代)

筋肉を切らない人工股関節
脱臼しない人工股関節を目指しています。

人工膝関節(担当:平中)

目指すのは、「何でもできる・どこでもいける」生活です。
磨り減った関節の表面を金属やプラスチックで置き換える手術です。

期待できる効果:①痛みの除去または軽減 ②変形(X脚やO脚)の矯正 ③歩行能力の改善
限界:術後の膝の屈曲は約120~130度であり、正座や和式トイレは困難です。

人工関節の種類

膝の損傷の程度によって全置換術と部分置換術を使い分けます。

全置換術:全国で9割以上で行われているスタンダードな方法。関節前面を人工物に置き換えます。
部分置換術:関節の傷んだ部分のみ置き換える方法。手術の負担が少なく、回復が早く、膝もよく曲がるという特徴があります。

(平中センター長はイギリスのオックスフォードに留学して、オックスフォード型部分人工膝関節を習得してきました。現在では人工膝全体の5~6割は部分人工関節を行なっています。部分人工関節の手術数は常に全国で1~2位です。)

全置換術

部分置換術

高槻病院の人工膝関節の特徴
  • 1. 部分人工関節:負担が軽く、自分の骨を多く残せる手術で回復も早いです。
  • 2. 筋肉を切らない手術:全例筋肉を切らずに手術しますので、回復が早く術後早期から歩行可能です。
  • 3. 同時手術:両方同時に行ってもほとんどは2時間以内に手術が完了し、回復のペースも片膝手術とほぼ同程度です。
  • 4. 2週間の入院期間:手術翌日から歩行練習を始めます。術後1週で杖歩行、2週間で退院をめざします。
  • 5. 年間300例以上の手術を行なっていますので、熟練したスタッフがサポートします。

手術をするのは膝ですが、目指すのは「何でもできて、どこでもいける」当たり前の生活です。
活動的で前向きなあなたらしい人生です。

人工関節の治療を受けているが改善のない方、人工関節の手術を勧められるものの迷っている方はオンラインでご相談賜ります。勇気を出してぜひご連絡ください。きっと人生が変わるきっかけになります。
再生医療・人工関節のお問い合わせはこちら
youtubeで詳しく解説しています

どうしても人工関節を受けたくない方、人工関節がまだ必要ないと言われるが痛みでお困りの方は、再生医療という方法があります。

再生医療

関節治療の新たな道、ADRC再生医療

当院関節センターでは、脂肪幹細胞を利用した再生医療(ADRC療法)を行なっています。
皮下脂肪を採取してそこから再生細胞を収集し、患部に注射するものです。

  • 1. 合計2~3時間で完了します。日帰り手術も可能です。
  • 2. 全例自己細胞なので拒絶反応がなく安全です。
  • 3. すべて新鮮非培養の細胞ですので、癌化、細菌の混入などのリスクがなく安心・安価です。
  • 4. 膝には注射をするだけで、全く傷害を加えません。
  • 5もし無効であった場合も、次にはどのような治療も選択することができます。

すでに、60例以上の症例を重ね、除痛効果・軟骨再生効果・半月板再生効果も確認しています。
(効果には個人差があり、無効例も含まれます。しかし重大な合併症は未だ皆無です。)

患者さまには再生医療だけでなく、人工関節、保存療法の選択肢も常に提示して最適な治療法を相談して、その方に最適な治療法を提案するよう心がけています。
再生医療も人工関節も全国有数の豊富な経験があるのが当院の強みです。ぜひご相談ください。
再生医療・人工関節のお問い合わせはこちら
youtubeで詳しく解説しています

再生医療に新たな選択肢

従来の変形性膝関節症、スポーツ障害、難治性骨折に加え、

  • 変形性股関節症
  • 変形性足関節症

の認可も取得しました。
さらに、変形性膝関節症の再生医療時に関節鏡による処置(半月板縫合や靭帯再建など)も行えるようになりました。より再生に適した状態を提供することができます。

脊髄損傷の再生医療

当院では脂肪組織由来の再生細胞による脊髄損傷の再生医療を開始しました。
同様に皮下脂肪から細胞を採取しますが、投与は点滴となります。
本治療法は本邦で2施設目です。
愛仁会リハビリテーション病院脊椎外来が窓口になります。
再生医療・人工関節のお問い合わせはこちら
youtubeで詳しく解説しています

関節センター長の「Dr.ひらなかチャンネル」ができました。
※ページ下部「YouTubeはじめました」でご紹介しております。

「脂肪組織由来再生肝細胞治療(ADRC)」パンフレット

スポーツ整形外科

整形外科的スポーツ障害・外傷全般を診療しています。その中で最もスポーツ障害頻度の高い膝関節、肩関節の治療が中心となっており、主として関節鏡を用いた治療を行っています。

  • 膝前十字靱帯損傷に対する靱帯再建術
  • 半月損傷に対する鏡視下半月部分切除・半月縫合術
  • 反復性膝蓋骨脱臼の関節形成術
  • アキレス腱断裂の手術
  • 反復性肩関節脱臼
  • 足関節外側靱帯損傷に対する靱帯再建術
  • 各種関節軟骨損傷に対する軟骨移植術
  • 疲労骨折の治療

外傷と骨折

大腿骨近位部骨折とは

大腿骨近位部骨折とは、足の付け根の骨の骨折です。大腿骨頚部骨折と大腿骨転子部骨折があります。ともに高齢者に非常に疾患であり多くは手術が必要になります。当院では以下のような独自の器械を開発し早期にリハビリが可能な手術を行っています。※1

また関連の愛仁会リハビリテーション病院や愛仁会しんあいクリニックなどの施設とも連携し、専門的なリハビリテーションを行って早期社会復帰が可能となるようにしています。また高槻市では医師会が地域連携パスと言う病院間を連携する取り組みを行っております。

高齢者に多いことが特徴で、治癒に時間がかかる、または治癒が見込めないものも多く、長い間動けず寝たきりとなり、褥瘡や肺炎や認知症など様々な合併症のため著しく活動性が低下して時に生命の危機も生じます。
そのため、早期に手術して、早期にリハビリテーションを開始することが多いです。

高槻病院では正確な手術を行うとともに、同一法人の関連病院である愛仁会リハビリテーション病院などの施設と連携し、専門的なリハビリを行うことにしています。

※1 当院は大腿骨近位部骨折の器具を共同開発して、より良い治療成績を目指しています。

Fellowship Curriculum for knee joint surgeries

Department of Orthopaedic Surgery and Joint Surgery Centre,
Takatsuki General Hospital

We are delighted to present two exceptional fellowship programmes in adult reconstructive knee surgery:

1. Official Fellowship: This programme spans a duration of 1 month to 1-2 years. Upon successful completion, participants will be awarded certificates from both the Japanese government and our esteemed hospital. Applications to participate in this course must be made at least 7 months before the desired start date of the course. This is because it takes approximately 6 months to register with the Japanese authorities before the course starts. Furthermore, a temporary Japanese medical license will be granted, permitting you to perform virtually all medical activities, including surgery and patient care, under my supervision.

2. Short Intensive Fellowship: This programme is limited to 1 month or less. Upon completion, a certificate from our hospital will be bestowed upon you (but not from the Japanese government). The timing and duration of this programme are adaptable, providing the opportunity to observe surgeries as my assistant and engage in enriching discussions with my staff and myself.

In both programmes, we encourage you to initiate research with the aim of authoring papers for submission to international journals. However, it is important to note that no funding, no scholarship, or no salary is provided. Participants are responsible for their accommodation, travel, and other living expenses while in Japan. The sole prerequisite for participation is being an active and devoted orthopaedic surgeon. Should you have any further questions, please feel free to contact me via email at
takafumi.hiranaka@gmail.com

Director of Department of Orthopaedics and Joint Surgery Centre,
Takatsuki General Hospital
Takafumi Hiranaka

YouTubeはじめました

膝の痛みでお悩みの方、手術をお考えの方に向け、治療法について関節センター長が分かりやすく動画で説明しております。ぜひご覧ください。

【現役整形外科医が教える】膝が痛い時の治療法3選

【医師が解説】人工関節手術のメリットデメリット

【生配信】Dr.ひらなか オンライン相談会

【現役医師が教える】膝が痛い原因のセルフチェック方法!

人工膝関節のメカニズムを徹底解説【疑問点全て解決します】

【世界レベルの技術】膝手術のエキスパートDr.ひらなかの経歴が凄すぎる

【夢の再生医療】膝の細胞を再生するのに使うのは脂肪!?

当院の関節センター長である平中が、膝の傷みから解放される情報を発信していくyoutubeチャンネルです。

【Dr.ひらなかチャンネル】

診療実績

手術実績(Achievement of surgery)

Type of surgery 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年
人工膝関節置換術
(TKA&UKA)
477 354 417 313 314
人工股関節置換術
(THA)
120 98 97 100 88
十字靭帯再建術
(ACL reconstruction)
15 9 11 15 15
脊椎手術
(Spine)
57 102 100 75 81
脂肪組織由来幹細胞による再生医療
(regeneratiove therapy
using adipose-dereived
regenerative cell therapu;
ADRC or SVF)
19 23
(内脊髄損傷2)
26
(内脊髄損傷3)
47 43
外傷・その他
(Trauma and others)
624 701 671 560 519
Total 1,312 1,287 1,322 1,110 1,060

論文実績 (Published papers)

2023 (5編)

1. Hiranaka T*, Suda Y, Kamenaga T, Fujishiro T, Koide M, Okamoto K. Bearings can dislocate with smaller femoral components and thicker bearings in OxfordTM medial unicompartmental knee arthroplasty. Orthop Traumatol Surg Res. 2023 Mar 16:103598. doi: 10.1016/j.otsr.2023.103598. Epub ahead of print. PMID: 36933617.
2. Saitoh A, Hiranaka T*, Arimoto A, Tanaka A, Suda Y, Koide M, Fujishiro T, Okamoto K. Intraoperative avulsion fracture of the intercondylar eminence in Oxford mobile-bearing unicompartmental knee arthroplasty: Case report. Knee. 2023 Jan;40:220-226.
3. Araki S, Hiranaka T*, Okimura K, Fujishiro T, Okamoto K. Approximately 41% of knees have a looser gap in full extension than in 20°flexion after Oxford unicompartmental arthroplasty. Arch Orthop Trauma Surg. 2023 Jan;143(1):495-500. doi: 10.1007/s00402-022-04350-3. Epub 2022 Jan 18
4. Y. Suda, T. Hiranaka*, T. Kamenaga, T. Fujishiro, K. Okamoto, T. Matsumoto, Mobile bearing orbit on the tibial component in Oxford unicompartmental knee arthroplasty, The Knee 2023), doi:https://doi.org/10.1016/j.knee.2023.03.003
5. Nagata N, Hiranaka T*, Okamoto K, Fujishiro T, Tanaka T, Kensuke A, Kitazawa D, Kotoura K. Is simultaneous bilateral unicompartmental knee arthroplasty and total knee arthroplasty better than simultaneous bilateral total knee arthroplasty? Knee Surg Relat Res. 2023 Apr 27;35(1):12. doi: 10.1186/s43019-023-00183-5. PMID: 37106430; PMCID: PMC10142498.

2022 (22編)

6. Hiranaka T*, Fujishiro T, Koide M, Okamoto K. Kinematic Alignment Bi-unicompartmental Knee Arthroplasty With Oxford Partial Knees: A Technical Note. Cureus. 2022 Aug 29;14(8):e28556. doi: 10.7759/cureus.28556. PMID: 36059371; PMCID: PMC9423885.
7. Hiranaka T*, Suda Y, Saitoh A, Tanaka A, Arimoto A, Koide M, Fujishiro T, Okamoto K. Current concept of kinematic alignment total knee arthroplasty and its derivatives. Bone Jt Open. 2022 May;3(5):390-397.
8. Hiranaka T*, Suda Y, Saitoh A, Koide M, Tanaka A, Arimoto A, Fujishiro T, Okamoto K. Infographic: Three key elements of kinematic alignment total knee arthroplasty for clarified understanding of its approaches. Bone Joint Res. 2022 Apr;11(4):226-228.
9. Hiranaka T, Suda Y, Kamenaga T, Fujishiro T, Koide M, Saitoh A, Tanaka A, Arimoto A, Okamoto K. Bearing Separation From the Lateral Wall of the Tibial Component Is a Risk of Anterior Dislocation of the Mobile Bearing in Oxford Unicompartmental Knee Arthroplasty. J Arthroplasty. 2022 May;37(5):942-947. doi: 10.1016/j.arth.2022.01.020. Epub 2022 Jan 22. PMID: 35074447.
10. Hiranaka T*, Furuhashi R, Takashiba K, Kodama T, Michishita K, Inui H, Togashi E. Agreement and accuracy of radiographic assessment using a decision aid for medial Oxford partial knee replacement: multicentre study. Knee Surg Relat Res. 2022 Mar 14;34(1):13. doi: 10.1186/s43019-022-00140-8.PMID: 35287754.
11. Hiranaka T*, Hida Y, Tanaka T, Okimura K, Fujishiro T, Okamoto K. Validation of the Macroscopic Anterior Cruciate Ligament Status Using the Oxford Classification System in Relation to Cartilage Defects on the Medial Tibial Plateau in Osteoarthritic Knees. J Knee Surg. 2022 Jul;35(8):884-889. doi: 10.1055/s-0040-1721032. Epub 2020 Nov 11. PMID: 33176366.
12. Hiranaka T*, Mutaguchi Y, Yoshikawa R, Nakanishi Y. Reply to letter to the editor by Xie Kai et al. J Orthop Sci. 2022 Jul;27(4):961-962. doi: 10.1016/j.jos.2022.03.014. Epub 2022 May 13. PMID: 35577674.
13. Hiranaka T*, Jackson WF, Suda Y, Kamenaga T, Araki S, Fujishiro T, Koide M, Okamoto K. The lateral malleolus is a simple and reliable landmark that can be used to reliably perform restricted kinematically aligned knee arthroplasty. J Knee Surg. 2022 Dec 31. doi: 10.1055/a-1965-4361. Online ahead of print.PMID: 36270323
14. Kamenaga T, Hiranaka T*, Nakano N, Hayashi S, Fujishiro T, Okamoto K, Kuroda R, Matsumoto T. Short distance from the keel to the posterior tibial cortex is associated with fracture after cementless Oxford UKA in Asian patients. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2022 Apr;30(4):1220-1230. doi: 10.1007/s00167-021-06553-4. Epub 2021 Apr 7.PMID: 33825909
15. Kamenaga T*, Hiranaka T, Okimura K, Fujishiro T, Okamoto K. Contralateral knee flexion predicts postoperative knee flexion in unilateral total knee arthroplasty: A retrospective study. Orthop Traumatol Surg Res. 2022 Sep;108(5):103218. doi: 10.1016/j.otsr.2022.103218. Epub 2022 Jan 31.PMID: 35093564
16. Kamenaga T, Hiranaka T, Hida Y, Nakano N, Kuroda Y, Tsubosaka M, Hayashi S, Kuroda R, Matsumoto T. Lateral osteoarthritis progression is associated with a postoperative residual tibiofemoral subluxation in Oxford UKA. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2022 Sep;30(9):3236-3243. doi: 10.1007/s00167-021-06729-y. Epub 2021 Sep 13. PMID: 34514512.
17. Anjiki K, Kamenaga T, Hayashi S*, Hashimoto S, Kuroda Y, Nakano N, Fujishiro T, Hiranaka T, Niikura T, Kuroda R, Matsumoto T. Effectiveness of an accelerometer-based portable navigation for intraoperative adjustment of leg length discrepancy in total hip arthroplasty in the supine position. J Orthop Sci. 2022 Jan;27(1):169-175. doi: 10.1016/j.jos.2020.11.003. Epub 2020 Dec 17.PMID: 33341355
18. Suda Y, Hiranaka T*, Kamenaga T, Koide M, Fujishiro T, Okamoto K, Matsumoto T. Varus placement of the tibial component of Oxford unicompartmental knee arthroplasty decreases the risk of postoperative tibial fracture. Bone Joint J. 2022 Oct;104-B(10):1118-1125. doi: 10.1302/0301-620X.104B10.BJJ-2021-1508.R2. PMID: 36177640.
19. Suda Y, Hiranaka T*, Kamenaga T, Okimura K, Koide M, Fujishiro T, Saitoh A, Tanaka A, Arimoto A, Okamoto K. Approximately 80% of Japanese osteoarthritic patients fall out of the safety range in restricted kinematically-aligned total knee arthroplasty in an analysis of preoperative long-leg radiograms. Knee. 2022 Mar;35:54-60. doi: 10.1016/j.knee.2022.02.008. Epub 2022 Feb 24.PMID: 35220133
20. Fujita M, Hiranaka T*, Kamenaga T, Tsubosaka M, Nakano N, Hayashi S, Kuroda R, Matsumoto T. Preoperative Condition of the Patellofemoral Joint Does Not Negatively Impact Surgical Outcomes of Lateral Unicompartmental Knee Arthroplasty in the Short Term. J Knee Surg. 2022 Jun;35(7):810-815. doi: 10.1055/s-0040-1718606. Epub 2020 Oct 27. PMID: 33111267.
21. Kitazawa D, Hiranaka T*, Shigemoto R, Anjiki K, Fujishiro T, Okamoto K. Trans patellar tendon sagittal tibial cut for lateral unicompartmental knee arthroplasty-location of the split- CT simulation study. J Orthop Sci. 2022 May 12:S0949-2658(22)00113-0.
22. Yoshikawa R, Hiranaka T*, Kamenaga T, Niikura T, Sakai Y, Kuroda R. TresLock for unstable proximal femoral fractures: morphological compatibility and clinical results: A case series. J Orthop Case Rep. 2022 Feb;12(2):49-52. doi: 10.13107/jocr.2022.v12.i02.2662.PMID: 36199708
23. Kuroda Y, Hashimoto S, Hayashi S*, Nakano N, Fujishiro T, Hiranaka T, Kuroda R, Matsumoto T. Fully hydroxyapatite-coated compaction broached and triple-tapered stem may reduce the risk of stress shielding after primary total hip arthroplasty. Arch Orthop Trauma Surg. 2022 Dec;142(12):4087-4093. doi: 10.1007/s00402-021-04308-x. Epub 2022 Jan 23.PMID: 35066641
24. Fujita M, Matsumoto T*, Hayashi S, Hashimoto S, Nakano N, Maeda T, Kuroda Y, Takashima Y, Kikuchi K, Anjiki K, Ikuta K, Onoi Y, Tachibana S, Matsushita T, Iwaguro H, Sobajima S, Hiranaka T, Kuroda R. Paracrine effect of the stromal vascular fraction containing M2 macrophages on human chondrocytes through the Smad2/3 signaling pathway. J Cell Physiol. 2022 Sep;237(9):3627-3639. doi: 10.1002/jcp.30823. Epub 2022 Jun 29.PMID: 35766589
25. Onoi Y, Hiranaka T*, Hida Y, Fujishiro T, Okamoto K, Matsumoto T, Kuroda R. Second-Look Arthroscopic Findings and Clinical Outcomes after Adipose-Derived Regenerative Cell Injection in Knee Osteoarthritis. Clin Orthop Surg. 2022 Sep;14(3):377-385. doi: 10.4055/cios20312. Epub 2022 Feb 7. PMID: 36061847; PMCID: PMC9393284.
26. Tanaka T, Suda Y, Kamenaga T, Saito A, Fujishiro T, Okamoto K, Hiranaka T. Intramedullary rod insertion places the femoral component more laterally during Oxford medial unicompartmental knee arthroplasty. Knee Surg Relat Res. 2022 Nov 11;34(1):43. doi: 10.1186/s43019-022-00171-1. PMID: 36369104; PMCID: PMC9652838.
27. Fujita M, Matsumoto T, Hayashi S, Hashimoto S, Nakano N, Maeda T, Kuroda Y, Takashima Y, Kikuchi K, Anjiki K, Ikuta K, Onoi Y, Tachibana S, Matsushita T, Iwaguro H, Sobajima S, Hiranaka T, Kuroda R. Paracrine effect of the stromal vascular fraction containing M2 macrophages on human chondrocytes through the Smad2/3 signaling pathway. J Cell Physiol. 2022 Sep;237(9):3627-3639. doi: 10.1002/jcp.30823. Epub 2022 Jun 29. PMID: 35766589.

2021年 (7編)

28. Kamenaga T, Hiranaka T*, Hida Y, Fujishiro T, Okamoto K. Clinical outcomes After unicompartmental knee arthroplasty for osteonecrosis of the knee. Acta Ortop Bras. 2021 Jan-Feb;29(1):12-16.
29. Fujita M, Hiranaka T*, Brang Mai, Kamenaga T, Tsubosaka M, Takayama K, Kuroda R, Matsumoto T. External rotation of the tibial component should be avoided in lateral unicompartmental knee arthroplasty. Knee. 2021 Jun;30:70-77. doi:10.1016/j.knee.2021.03.016. Epub 2021 Apr 16.
30. Nishida R, Hiranaka T*, Kamenaga T, Hida Y, Fujishiro T, Okamoto K, Kuroda R, Matsumoto T. Impact of joint line orientation on clinical outcomes in bilateral Oxford mobile-bearing unicompartmental knee arthroplasty. Knee. 2021 Jan;28:186-193.
31. Hiranaka T*, Tanaka T, Okimura K, Fujishiro T, Shigemoto R, Araki S, Okada R, Nako R, Kamenaga T, Okamoto K. Manipulation of Tibial Component to Ensure Avoidance of Bearing Separation from the Vertical Wall of Tibial Component in Oxford Unicompartmental Arthroplasty. Clin Orthop Surg. 2021 Mar;13(1):123-126.
32. Hiranaka T*, Tanaka T, Okumura K, Fujishiro T, Shigemoto R, Araki S, Okada R, Nako R, Okamoto K. Clinical Results of Dual SC Screw: A Mini-Sliding Hip Screw with an Anti-rotating Screw for Femoral Neck Fractures. Clin Orthop Surg. 2021 Dec;13(4):449-455.
33. Nishida R, Hiranaka T*. Response to Letter to the Editor "Nishida et al.: Impact of joint line orientation on clinical outcomes in bilateral Oxford mobile-bearing unicompartmental knee arthroplasty". Knee. 2021 Aug;31:195-197.
34. Kikuchi K, Hiranaka T*, Kamenaga T, Hida Y, Fujishiro T, Okamoto K. Anterior Cruciate Ligament Deficiency is Not Always a Contraindication for Medial Unicompartmental Knee Arthroplasty: A Retrospective Study in Nondesigner's Japanese Hospital. J Arthroplasty. 2021 Feb;36(2):495-500.

2020年 (13編)

35. Hiranaka T*, Tanaka T, Fujishiro T, Anjiki K, Nagata N, Kitazawa D, Kotoura K, Okamoto K. A subcutaneous arthroscopic portal closure technique without thread exposure. Eur J Orthop Surg Traumatol. 2020 Feb;30(2):383-385.
36. Hiranaka T*, Tanaka T, Fujishiro T, Okimura K, Shigemoto R, Araki S, Okada R, Nako R, Okamoto K. A Novel Technique for Varus Tibial Cutting for Oxford Unicompartmental Knee Arthroplasty. Clin Orthop Surg. 2020 Dec;12(4):554-557.
37. Hiranaka T*, Hida Y, Fujishiro T, Kamenaga T, Kikuchi K, Yoshikawa R, Tachibana S, Okamoto K. Approximately 30% of Functioning Anterior Cruciate Ligaments Are Sacrificed for Knee Arthroplasty. J Knee Surg. 2020 Jul;33(7):655-658.
38. Yoshikawa R, Hiranaka T*, Okamoto K, Fujishiro T, Hida Y, Kamenaga T, Sakai Y. The Medial Eminence Line for Predicting Tibial Fracture Risk after Unicompartmental Knee Arthroplasty. Clin Orthop Surg. 2020 Jun;12(2):166-170.
39. Hayashi S*, Hashimoto S, Takayama K, Matsumoto T, Kamenaga T, Fujishiro T, Hiranaka T, Niikura T, Kuroda R. Evaluation of the accuracy of acetabular cup orientation using the accelerometer-based portable navigation system. J Orthop Sci. 2020 Jul;25(4):612-617.
40. Hiranaka T*, Tanaka T, Fujishiro T, Anjiki K, Nagata N, Kitazawa D, Kotoura K, Okamoto K. The tibial lateral axis is a novel extraarticular landmark for detection of the tibial anteroposterior axis. Surg Radiol Anat. 2020 Oct;42(10):1195-1202.
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2019年 (6編)

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2018年 (4編)

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スタッフ紹介

平中 崇文
氏名 平中 崇文
役職

関節センター センター長  主任部長

専攻分野 人工膝関節・膝関節外科・外傷
資格

医学博士
日本整形外科学会専門医
日本再生医療学会再生医療認定医
日本人工関節学会認定医
神戸大学医学部臨床教授
中部日本整形外科災害外科学会評議員
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)評議員
日本骨折治療学会評議員
日本再生医療学会評議員
日本医工ものづくりコモンズ評議員

岡本 剛治
氏名 岡本 剛治
役職

脊椎外科センター センター長   主任部長

資格

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科専門医・指導医
神戸大学医学部臨床准教授

藤代 高明
氏名 藤代 高明
役職

関節センター副センター長 部長

資格

医学博士
日本整形外科学会専門医
日本人工関節学会認定医
神戸大学医学部臨床講師

氏名 小出 基
役職 医長
資格 日本整形外科学会整形外科専門医
氏名 深井 恭寛
役職 医員
資格 日本整形外科学会整形外科専門医
氏名 雲井 洋文
役職 医員
資格 日本整形外科学会整形外科専門医
氏名 島 稔樹
役職 専攻医
氏名 伊賀 智人
役職 専攻医

外来担当医表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前
初診
完全予約制
小出
担当医
雲井  担当医 担当医 
午前関節センター
初診
完全予約制
脊椎外科
岡本 
藤代
(人工股関節)
平中
(人工膝関節)
午前再診
完全予約制
岡本
伊賀
平中
小出
  藤代
雲井
 深井
午後 手術日  手術日 手術日  手術日
宇野(せぼねの曲がり外来、完全予約、第34週のみ)
 手術日
薩摩(小児整形外科、完全予約、第3週のみ)

ACCESS交通アクセス

〒569-1192
大阪府高槻市古曽部町1丁目3番13号
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電車でご来院の方

  • JR高槻駅徒歩7分、阪急高槻市駅徒歩12分

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  • 高槻病院西駐車場、
    愛仁会リハビリテーション病院
    地下第1駐車場がございます。

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