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概要・沿革・病院評価

病院概要

名称 社会医療法人愛仁会 高槻病院
所在地 〒569-1192 大阪府高槻市古曽部町1丁目3番13号
TEL 072-681-3801
FAX 072-682-3834
病院長 船田 泰弘
病床数 一般病床・477床
標傍科目(30診療科) 内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内分泌内科・腎臓内科・脳神経内科・精神科・小児科・新生児小児科・小児外科・小児脳神経外科・産婦人科・外科・消化器外科・心臓血管外科・呼吸器外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科・眼科・耳鼻いんこう科・皮膚科・形成外科・リハビリテーション科・放射線診断科・放射線治療科・病理診断科・麻酔科・救急科
施設認定

1.臨床研修指定病院
2.総合周産期母子医療センター(MFICU NICU)
3.小児救命救急センター
4.地域医療支援病院
5.大阪府がん診療拠点病院
6.開放型病院
7.Baby Friendly Hospital (WHO/ユニセフ)
8.NPO法人 卒後臨床研修評価機構 病院機能評価認定
9.外国人患者受入れ医療機関認証(JMIP)認証

10.公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院

救急協力診療科 救急科・内科・循環器内科・小児科・新生児科・外科・産婦人科・整形外科・脳神経外科

厚生労働大臣の定める施設基準等届出状況

基本診療料施設基準

  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 一般病棟入院基本料
  • 急性期充実体制加算1
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1
  • 急性期看護補助体制加算
  • 看護職員夜間配置加算
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 緩和ケア診療加算
  • 精神科リエゾンチーム加算
  • リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 感染対策向上加算1
  • 患者サポート体制充実加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 報告書管理体制加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • 呼吸ケアチーム加算
  • 術後疼痛管理チーム加算
  • 後発医薬品使用体制加算3
  • 病棟業務実施加算1
  • 病棟業務実施加算2
  • データ提出加算
  • 入退院支援加算
  • 医療的ケア児(者)入院前支援加算
  • 認知症ケア加算1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 精神疾患診療体制加算
  • 排尿自立支援加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 特定集中治療室管理料2
  • 特定集中治療室管理料4
  • 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
  • 総合周産期特定集中治療室管理料
  • 小児入院医療管理料1


特掲診療料施設基準

  • 外来栄養食事指導料の「注2」に規定する基準
  • 外来栄養食事指導料の「注3」に規定する基準
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の「注5」に規定する遠隔モニタリング加算
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ
  • がん患者指導管理料ロ
  • がん患者指導管理料ハ
  • がん患者指導管理料二
  • 外来緩和ケア管理料
  • 移植後患者指導管理料(臓器移植後)
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 小児運動器疾患指導管理料
  • 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 二次性骨折予防継続管理料1
  • 二次性骨折予防継続管理料3
  • 下肢創傷処置管理料
  • 慢性腎臓病透析予防指導管理料
  • 地域連携小児夜間・休日診療料2
  • 地域連携夜間・休日診療料
  • 院内トリアージ実施料
  • 救急搬送看護体制加算
  • 外来放射線照射診療料
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • 連携充実加算
  • 外来腫瘍化学療法診療料の「注9」に規定するがん薬物療法体制充実加算
  • ニコチン依存症管理料
  • 療養・就労両立支援指導料の「注3」に規定する相談支援加算
  • 開放型病院共同指導料
  • がん治療連携計画策定料
  • 外来排尿自立指導料
  • ハイリスク妊産婦連携指導料1
  • 薬剤管理指導料
  • 地域連携診療計画加算
  • 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
  • 医療機器安全管理料1
  • 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
  • 在宅療養後方支援病院
  • 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
  • 在宅経肛門的自己洗腸指導管理料
  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
  • 遺伝学的検査の「注1」に規定する施設基準
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • 先天性代謝異常症検査
  • 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(SARS-CoV-2核酸検出を含まないもの)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液)
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 検体検査管理加算(Ⅳ)
  • 遺伝カウンセリング加算
  • 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
  • 胎児心エコー法
  • ヘッドアップティルト試験
  • 神経学的検査
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 内服・点滴誘発試験
  • 画像診断管理加算2
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 小児鎮静下MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(I)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 摂食機能療法の「注3」に規定する摂食嚥下機能回復体制加算
  • がん患者リハビリテーション料
  • 医科点数表第2章第9部処置の通則の5に揚げる処置の休日加算
  • 医科点数表第2章第9部処置の通則の5に揚げる処置の時間外加算
  • 医科点数表第2章第9部処置の通則の5に揚げる処置の深夜加算
  • 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
  • 人工腎臓
  • 導入期加算1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 組織拡張器による再建手術[乳房(再建手術)の場合に限る。]
  • 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
  • 骨移植術(軟骨移植術を含む)(自家培養軟骨移植術に限る)
  • 椎間板内酵素注入療法
  • 緊急穿頭血腫除去術
  • 頭蓋骨形成手術(骨移動を伴うものに限る)
  • 羊膜移植術
  • 緑内障手術【緑内障手術〔流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術〕】
  • 乳癌センチネルリンパ節生検加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
  • ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
  • 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)及び腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
  • 不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)
  • 磁気ナビゲーション加算
  • 経皮的中隔心筋焼灼術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
  • 両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
  • 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
  • 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
  • 経皮的下肢動脈形成術
  • バルーン閉塞下経静脈的塞栓術
  • 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
  • 体外衝撃波胆石破砕術
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 体外衝撃波膵石破砕術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の12に揚げる処置の休日加算
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の12に揚げる処置の時間外加算
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の12に揚げる処置の深夜加算
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限る)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術)
  • 周術期栄養管理実施加算
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 麻酔管理料(Ⅱ)
  • 周術期薬剤管理加算
  • 放射線治療専任加算
  • 外来放射線治療加算
  • 高エネルギー放射線治療
  • 一回線量増加加算
  • 強度変調放射線治療(IMRT)
  • 画像誘導放射線治療加算 (IGRT)
  • 体外照射呼吸性移動対策加算
  • 定位放射線治療
  • 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
  • 病理診断管理加算
  • 悪性腫瘍病理組織標本加算
  • 看護職員処遇改善評価料(67)
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料(77)


その他診療料施設基準

  • 入院時食事療養(Ⅰ)
  • 入院時生活療養(Ⅰ)


厚生労働大臣の定める掲示事項

入院基本料について

当院の病棟では、日勤夜勤合わせて入院患者7人に対して1人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置し、交代で24時間看護を行っています。
看護職員の配置は各病棟、時間帯などにより異なります。実際の病棟における看護職員数につきましては各病棟のスタッフステーション前の掲示板をご覧ください。



入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準

当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししています。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。



DPC対象病院について

当院では入院診療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて算定する「DPC対象病院」となっております。
医療機関別係数1.5775 (2025年6月1日現在)
(基礎係数 1.0451+機能評価係数Ⅰ 0.3883+機能評価係数Ⅱ 0.1143+救急補正係数 0.0298)



入院時食事療養費について

入院時食事療法(1)の届け出に係る食事の提供を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(朝食:午前8時、昼食:午後12時、夕食:午後6時)、適温で提供しております。



施設基準にかかる手術の実績

医科点数表第2章第10部手術の通則第5号及び第6号に掲げる手術(当院での実施件数はこちらをご覧ください。)



保険外負担に関する事項

初診・再診に係る費用の徴収

当院では、他の保険医療機関等からの紹介状がない初診の患者様につきましては、保険による一部負担金とは別に初診にかかる選定療養費として初診7,700円(消費税込)、再診3,300円(税込み)を頂いております。
ただし、緊急その他やむを得ない事情にあってはこの限りではありません。



入院期間が180日を超える場合の費用の徴収

当院では、同じ症状による通算の入院期間が180日を超えた場合、患者さんの状態によっては健康保険からの入院基本料の15%が病院に支払われません。 180日を超えた日から入院が選定療養対象となります。



特別療養環境の提供


その他保険外負担にかかる費用



個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書の発行

当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者等で医療費の自己負担がない方についても、明細書を無料で発行しています。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や実施された検査等の名称が記載されていますので、ご本人以外が明細書を受け取る場合(ご家族が会計を行う場合)も含めて、ご理解くださいますようお願いいたします。
自己負担のある方で、明細書の発行を希望されない方は、医事科総合受付へその旨お申し出ください。



医療情報取得加算に関する掲示

当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、オンライン資格によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
国が定めた診療報酬算定要件に従い、診療報酬を下記の通り算定いたします。

初診時 1点
再診時(3ヶ月に1回) 1点


医療DX推進体制整備加算について

当院は、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。

  • オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証利用等を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスの取り組みを実施してまいります。(※今後順次対応予定)


後発医薬品使用体制加算について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先に開発された薬(先発医薬品)の特許が切れた後に有効成分も効果も同じと国が認めたものです。開発費がかからない分先発医薬品と比べ低価格となり、医療費削減に寄与するもので、当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しています。
また、当院は、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。 状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございますので、変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院薬剤師までご相談ください。



一般名処方

当院では、昨今の医薬品供給が不安定な状況を踏まえ、患者さんが保険薬局において、円滑にお薬を受け取れることができるよう、一般的な医薬品名称により処方箋を発行しています(一般名処方)。
お薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方箋に記載します。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ、複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。状況によっては投与する薬剤を変更する場合がありますが、その時は事前に十分説明させていただきますのでご理解のほどお願いいたします。



外来腫瘍化学療法診療料について

当院は以下の対応を行っております。

  • 専門の医師、看護師または薬剤師が院内に常時1人以上配置され、本診療料を算定している患者さんから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制が整備されています。
  • 急変時等の緊急時には、当該患者さんが入院できる体制が確保されています。
  • 実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しています。なお、当該委員会は、化学療法に携わる看護師、薬剤師及び必要に応じてその他の職種から構成されており、少なくとも年1回開催しています。


連携充実加算について






院内トリアージの実施について

当院では、院内トリアージ実施料の届け出を行っており、夜間、休日または深夜において受診された初診の患者さん(救急車等で緊急に搬送された方を除く)に対して、来院後速やかに緊急性について判断をした場合、診療にかかる料金に「院内トリアージ実施料」を算定しております。
院内トリアージとは、救急外来で診察を行う患者さんに、看護師または医師が症状や経過を確認することで、緊急度・重症度を判断し、より早期に治療を要する患者さんから優先して診察する方法です。従って、診察や処置の順番が前後する場合や待ち時間が長くなる場合がありますので、ご了承ください。



ハイリスク分娩等管理加算について



情報通信機器を用いた診療

当院では、「オンライン診療の適切な実施に関わる指針」を遵守し、オンライン診療を実施しております。 ただし、初診においては、向精神薬の処方はいたしませんのでご了承ください。




学会施設認定等

※学会の分類は、(社)日本専門医制評価・認定機構の分類による。

基本領域の学会

学会名 認定施設名称
日本内科学会 認定医制度教育病院
日本小児科学会 専門医研修施設
専門医研修支援施設
日本皮膚科学会 専門医研修施設
日本精神神経学会 専門医制度研修施設
日本外科学会 専門医制度修練施設
日本整形外科学会 専門医制度研修施設
日本産科婦人科学会 専門医制度専攻医指導施設
日本眼科学会 専門医制度研修施設
日本泌尿器科学会 専門医教育施設
日本脳神経外科学会 専門研修プログラム連携施設
日本医学放射線学会 放射線科専門医修練機関
日本麻酔科学会 麻酔科認定病院
日本病理学会

研修登録施設

日本形成外科学会 専門医研修連携施設
日本リハビリテーション医学会 専門医研修施設

Subspecialtyの学会

学会名 認定施設名称
日本消化器病学会 専門医制度認定施設
日本循環器学会 専門医研修施設
左心耳閉鎖システム実施施設
日本呼吸器学会 認定施設
日本内分泌学会 専門医制度認定教育施設
日本糖尿病学会 認定教育施設Ⅰ
日本腎臓学会 研修施設
日本アレルギー学会 専門医教育研修施設
日本神経学会 専門医制度教育施設
日本消化器外科学会 専門医修練施設

呼吸器外科専門医合同委員会
(日本胸部外科学会、日本呼吸器外科学会)

専門医制度 専門研修連携施設
三学会構成心臓血管外科専門医認定機構 専門医認定基幹施設
日本小児外科学会 専門医制度認定施設
日本小児循環器学会 小児循環器専門医修練施設
日本周産期・新生児医学会 周産期(母体・胎児)専門医基幹認定施設
周産期(新生児)専門医基幹施設
日本婦人科腫瘍学会 専門医制度指定修練施設
日本集中治療医学会 専門医研修施設(PICU)
日本大腸肛門病学会 関連施設認定
日本病態栄養学会 栄養管理・NST実施施設
日本透析医学会 専門医制度教育関連施設
日本総合病院精神医学会 一般病院連携精神医学専門医研修施設
日本脳卒中学会 専門医制度研修教育病院
一次脳卒中センター
日本臨床細胞学会

認定施設
教育研修施設

日本脈管学会

研修施設

日本乳癌学会 専門医制度認定施設
日本心血管インターベンション治療学会 研修施設
日本認知症学会 専門医制度教育施設
日本不整脈心電学会 不整脈専門医研修施設
日本女性医学学会 認定研修施設
日本脳神経外傷学会 専門医制度研修施設

未区分の学会(新規学会・機構含む)

学会名 認定施設名称

関連10学会構成
日本ステントグラフト実施基準管理委員会

腹部ステントグラフト実施施設
胸部ステントグラフト実施施設

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

エキスパンダー実施施設
(一次再建、二次再建)
インプラント実施施設
(一次一期再建、一次二期再建、二次再建)

日本人類遺伝学会
日本遺伝カウンセリング学会

臨床遺伝専門医制度研修施設
浅大動脈ステントグラフト実施基準
管理委員会
浅大動脈ステントグラフト実施施設
日本遺伝性乳癌卵巣癌
総合診療制度機構
遺伝性乳癌卵巣癌総合診療連携施設認定
日本脊椎脊髄病学会 椎間板酵素注入療法実施可能施設
日本がん治療認定医機構 認定研修施設
日本栄養療法推進協議会 認定NST稼動施設
下肢静脈瘤血管内焼灼術実施・
管理委員会

下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の
実施基準による実施施設

補助人工心臓治療関連学会協議会 IMPELLA補助循環用ポンプカテーテル実施施設
出生前検査認証制度等運営委員会 NIPTを実施する医療機関(基幹施設)
日本腹部救急医学会 腹部救急認定医・教育医制度認定施設
日本胃癌学会 認定施設B

沿革

年月 内容
1958年11月 大阪市西淀川区にて法人設立認可
1977年11月 法人第二病院として高槻病院竣工開院(180床)
1980年4月 NMCS(大阪府新生児診療相互援助システム)参加
1982年4月 現在地に新築移転(302床)
1983年4月 旧高槻病院建物を理学診療科病院(現、愛仁会リハビリテーション病院)として再開院(201床)
1987年4月 OGCS(大阪府産婦人科診療相互援助システム)参加
1987年8月 高槻病院増築棟竣工(477床)コミュニテイーホール「アイワホール」設立
1987年10月 ボランテイア「マザーグース」発足
1990年10月 大蔵省より特定医療法人として認可
1992年10月 院外処方開始
1995年11月 オープン検査システム開始
1997年4月 厚生省臨床研修病院認定
1997年12月 開放型病院届出
1998年2月 訪問看護ステーション開設
1998年5月 日本医療機能評価機構病院機能評価認定
1999年1月 救急告示
1999年10月 ケアプランセンター「愛仁会高槻」開設
1999年11月 ホームヘルパー(2級)養成講座開講
2001年8月 高槻病院東館(増築棟)竣工、総合周産期母子医療センター開設
2003年10月 日本医師会生涯教育講座開講
2003年12月 日本医療機能評価機構による病院機能評価更新認定
2004年2月 電子カルテ稼動
2005年8月 特別医療法人認可
2005年12月 大阪府知事より地域医療支援病院名称承認
2006年4月 DPC対象病院
2006年12月 看護基準7:1取得
2008年2月 病院機能評価認定3回目(Ver5.0)
2008年8月 赤ちゃんにやさしい病院(BFH)認定
2008年10月 卒後臨床研修評価認定(JCEP)
2009年1月 社会医療法人認定
2009年3月 がん診療支援センター認定
2011年7月 高槻病院解体改修工事開始(高槻未来プロジェクト)
2011年7月 高槻病院外来移転(愛仁会リハビリテーション病院竣工)
2012年5月 標榜科目変更
2012年12月 救急協力診療科追加
2012年7月 日本病院会QIプロジェクト参加
2013年6月 日本医療機能評価機構 病院機能評価Ver.6.0認定
2014年10月 2014年10月27日 新病院Ⅰ期棟開院
2016年4月 日本小児総合医療施設協議会(JACHRI)認定
2017年5月 2017年5月8日 新病院Ⅱ期棟開院
2018年5月 2018年5月31日 新病院Ⅲ期工事竣工
高槻病院建替整備工事グランドオープン
2018年11月 2018年11月1日 大阪府より小児救命救急センター認定
2019年10月 大阪府外国人患者受入れ地域拠点医療機関に選定
2020年4月 外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)認証
2023年6月 外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)認証
2024年1月 日本医療機能評価機構 病院機能評価3rdG:Ver.3.0認定

日本医療機能評価機構認定病院について

(財)日本医療機能評価機能の審査を受け、2024年1月4日をもちまして、認定基準を達成している病院として機能評価種別版評価項目3rdG:Ver.3.0の認定証を受領いたしました。

病院機能評価とは・・・

医療機関の充実向上のため、財団法人日本医療機能評価機構が第三者として客観的な立場で病院機能(経営から医療現場まで6領域にわたる要求事項)を評価するものです。

これからも地域の皆様方に信頼していただける病院を目指し、より質の高い医療サービスを提供できるように取り組んでまいります。

日本医療機能評価機構認定病院について


外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)

JMIPの更新審査を受審し、2023年6月に認証を受けました。

JMIPとは

JMIP(Japan Medical Service Accreditation for International Patients)とは、多言語による診療案内や、異文化・宗教に配慮した対応など、外国の方々が安心・安全に日本の医療サービスを受けられる体制を整えている医療機関を認証する制度です。
厚生労働省の支援事業として、一般財団法人 日本医療教育財団が評価・認証を行っています。

今後も外国人患者さんが、安心して医療を受けていただけるよう取り組んでまいります。

外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)

臨床研修評価機構認定病院について

1997年厚生労働省から臨床研修病院の認定を受け、臨床研修プログラムの改善、研修医の育成、臨床研修指導医の育成に努めています。

臨床研修病院の第三者評価としてNPO法人卒後臨床研修評価機構の審査を定期的に受け、安心して受診できる病院として臨床研修の質および医療の質向上と、次世代の医療人の育成に取り組んでいます。

臨床研修評価機構認定病院について

ACCESS交通アクセス

〒569-1192
大阪府高槻市古曽部町1丁目3番13号
アクセス情報を見る


電車でご来院の方

  • JR高槻駅徒歩7分、阪急高槻市駅徒歩12分

高槻駅からの順路はこちら

車でお越しの方

  • 高槻病院西駐車場、
    愛仁会リハビリテーション病院
    地下第1駐車場がございます。

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