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第9回「近畿周産期精神保健研究会開催」のご案内
2025.01.16
2025年2⽉15⽇(土)〜16⽇(日)、第9回近畿周産期精神保健研究会を開催させていただくこととなりました。
医師、看護師、助産師のみならず、臨床⼼理⼠、ソーシャルワーカー、保健師、理学療法⼠あるいは保育⼠など周産期医療に関わる全ての職種の人々が一堂に会し、皆様とともに考える機会にしたいと考えております。
多くの周産期医療に携わる皆さまのご参加をお願いいたします。
テーマ「親と子の自立・自律（じりつ）を支える」
| 2/15（土） |
「発達の特性をもつ若年妊婦とその三世代の親子関係を支える」をテーマとし、発達に特性を持つ親とそれを支える家族の⽀援に向けた体験型多職種カンファレンス |
|---|---|
| 2/16（日） |
① 午前の部：グリーフケア、アタッチメントについての講演 ② 午後の部：出産前から子供の成長過程におけるそれぞれの区切りにおける支援をテーマにしたシンポジウム
研究会のプログラム等、詳細は下記ページをご確認ください。 |
セミナー概要
| 日時 | 2025年2月15日（土）～16日（日） |
|---|---|
| 会場 |
6階 ナイチンゲールホール |
| 特別講演 |
遠藤佑子 先⽣/大竹麻美 先生 （周産期グリーフケアはちどりプロジェクト 共同代表） |
| 基調講演 | 星野崇啓 先⽣（さいたま子どものこころクリニック 院⻑） |
| 参加費 |
⼀般：6,000円 学⽣：3,000円 |
| 参加方法 |
研究会ホームページよりお申し込みください。 ※参加対象者は、医療従事者のみです。 |
