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診療科・部門案内

リハビリテーション部門

言語聴覚療法とは

  脳卒中後遺症・中枢神経疾患等により、ことばや聴こえなどのコミュニケーションに障害のある方々に対して相談・評価・訓練・指導・助言などの援助と、QOL(生活の質)の向上や社会参加のための支援を専門的な立場から行います。
 また、飲食物の飲み込みが悪くなった患者様に対して、医療機関や保健・福祉機関と連携をとりながら、安全な摂食行為の獲得を目指し、評価・訓練・指導など専門的な対応をします。
更に、退院後のより安全な生活にむけ、患者様やご家族様の相談に応じ、助言援助など、適切なサービスを提供します。

当院の言語聴覚療法の特徴

  急性期病院として、発症直後のコミュニケーション機能の評価、有効なコミュニケーションツールの獲得を目指しています。また、摂食嚥下機能の評価及び訓練、安全な食事形態の選定を中心に、言語療法を展開しています。
 小児発達の分野に於いても、新生児期からの哺乳・嚥下評価・訓練、発達検査・評価・訓練(就学前)、学童期の発達援助、構音訓練などを行っています。

その他

  • 摂食嚥下機能の評価として、VF(嚥下造影)・VE(鼻腔喉頭ファイバー検査)を実施しています。
  • 嚥下チーム回診を行い、病棟でリハ医、病棟看護師、理学療法士らとともにVE検査を行っています。

 また栄養管理科と連携し、患者様に適したより安全な形態の食事提供を目指し、院内NST活動にも参加しています。

対象疾患

成人:脳血管障害による言語障害、高次脳機能障害、嚥下障害

小児:発達遅滞、言語発達遅滞、広汎性発達障害、機能的構音障害、口蓋裂術後の構音障害 脳性麻痺、哺乳障害など

言語聴覚療法 2016年度 入院患者実績
  処方件数 %   処方件数 %
整形外科
28
2.1%
小児科
41
3.1%
脳神経外科
196
14.7%
新生児科
16
1.2%
小児外科
6
0.5%
耳鼻科
1
0.1%
消化器・一般外科
21
1.6%
皮膚科
3
0.2%
心臓血管外科
37
2.8%
産婦人科
10
0.8%
呼吸器外科
4
0.3%
泌尿器科
23
1.7%
糖尿病内分泌代謝科
51
3.8%
精神神経科
2
0.2%
呼吸器内科
302
22.7%
形成外科
5
0.4%
消化器内科
206
15.5%
眼科
1
0.1%
循環器内科
208
15.6%
小児脳神経外科
37
2.8%
腎臓内科
9
0.7%
不整脈内科
2
0.2%
神経内科
104
7.8%
乳腺外科
2
0.2%
血液内科
3
0.2%
合計
1333
100%

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